柔軟に動ける若い世代の時間と労働力はすごく貴重です。同じ3年間でも似たような仕事を繰り返すだけの会社と、常に達成感が得られる仕事をやらせてもらえる会社とでは、キャリアの構築力が違います。
「やりたい仕事ができる」理由で小さい会社で活躍する人もいれば、「影響力のある仕事をしたい」理由で大きな会社で成長する人もいます。
だから、事業規模の大小はやりがいにあまり関係ありません。欲言えば、社員数1,000人以上の大企業のほうが、給料は高い傾向があるくらいです。仕事が多少ツラくてもそれなりの額を貰っていれば、疲れも気になりません。年収はモチベーション維持に欠かせない要素の1つです。
前の会社で一緒に働いていた1つ上の先輩たちは一流企業に転職しています。
マイクロソフト、ヤフー、HP、楽天、NTTデータなど、「年収800万円超えた」や「年収が倍になった」といった話も聞きました。転職して年収が下がる人が50%くらいなのに素晴らしい成果です。
1~2回くらい転職をすると、視野がグッと広がります。1つの会社に居座るのは今では珍しいくらいです。特に社員数が少ない会社ほど単調な仕事が続きやすいので、転職でキャリアアップできる可能性は高くなります。
また、20~30代の貴重な時間にガッツリ成長しないと、40代くらいで「周りより年収が低いけど、解決策が見つからない」となるかもしれません。
「転職をしてみたいけど、失敗するのが不安」と考える人はたくさんいます。そういう人は「今のヌルい会社で働いている自分も不安」だったりします。「1度でいいから転職してみたかった」と後悔するよりも、休日を使った気持ち半ばの転職活動をするのもありです。そして、「やっぱり今の会社で働き続けよう」と決意するのも正しいです。
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