2009年9月末で第1期の決算を迎えました。1年目ですので節税というより、経理のやり方を覚えるので精一杯です。今思えば、「あれもこれも領収書を残せば、経費で落とせたのに・・・」と思うことも多々あります。
海外旅行は経費で落とせたかもしれません。
オーストラリアでは山、海、街、飯、酒を堪能しました。マカオでは30個の世界遺産をコンプリート、カジノで旅費以上に勝ちました。
さらにベトナムとカンボジアにも行こうとしましたが、時間が作れずに諦めたので、次回は福利厚生費で計上したいです。
ここまで経費にこだわるのは高い税率が理由です。世界の主要国の法人税率を比較すると、日本は40.7%でトップクラスです。韓国は27.5%、イギリスは28.0%、香港は16.5%で、世界平均が26.8%になります。
サラリーマンの所得税でも日本はゴッソリと吸収しています。最高税率はシンガポールは21%、香港は17%ですが、日本では所得税と住民税で50%です。最高税率ではない日本人の平均所得の430万円でも、30%も持っていかれます。
問題は最高水準の納税をしているにも関わらず、豊かさを感じている国民が少ないことでしょう。普通、税金が高いと病院、介護、福祉、学校、道路など、何かしらの恩恵が受けられるはずですが、日本ではどうも還元されていません。
原因は単純で無駄遣いが多すぎるからです。お金の遣い方がヘタなら消費税10%にしても意味がないです。だから、「消費税を上げる前に、無駄遣いを減らす」といった民主党のマニフェストが支持されたのだと思いました。
満足すると高みは望めない
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