母子加算手当の復活には賛成ですが、離婚と死別はどうして分けないのかが疑問です。離婚しても旦那は働きますので養育費は貰えますし、仮に稼げない旦那でも離婚とは別問題です。さらに離婚には自己責任の割合が大きいです。
死別では旦那の稼ぎが急になくなり、将来に渡っても復活しません。生命保険だけで暮らせるほど甘くもないです。健康管理は自己責任でありながらも、離婚とはウエイトが違います。他界するまで闘病生活でお金を支払っていたりもします。
もちろん、離婚しようと思って結婚するわけではないですが、養育費の有無があるので格差を設けるのが当然な気がします。
精神的負担にも差があります。「離婚してスッキリした」人もいるように次の日からでも働けますが、死別ではそうはいかないのです。
ただ、逆に旦那がいない状況は両方とも変わらないのだから、母子には加算するというのも一理あります。
さらに死別は旦那の財産を相続できるので、離婚よりもお金に困らない家庭もあるそうです。ブログだけで結論できるほど簡単な問題ではないかもしれません。
そもそも、母子加算手当だけを見るのは視野が狭いです。「なぜ、生活が困窮してしまうのか」となると、子育て支援が不十分、母子家庭の病気手当がない、パートの賃金が安すぎるといった問題もあります。
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