サラリーマンの平均年収

社会と経済から見た副業

2009年09月24日 00:32サラリーマンの平均年収

民間企業で働く人の平均年収は国税庁の調査によると、2008年度は18年ぶりの低水準で430万円になりました。10年前の465万円と比べると、1ヵ月あたり3万円も減少しています。

年収人数割合
~100万円3,831,000人8.4%
100~199万円6,844,000人14.9%
200~299万円7,520,000人16.4%
300~399万円7,771,000人16.9%
400~499万円6,300,000人13.7%
500~599万円4,347,000人9.5%
600~699万円2,811,000人6.1%
700~799万円1,991,000人4.3%
800~899万円1,348,000人2.9%
900~999万円875,000人1.9%
1,000~1,499万円1,656,000人3.6%
1,500~1,999万円355,000人0.8%
2,000~2,499万円103,000人0.2%
2,500万円~121,000人0.3%

性別の平均年収は男性が533万円、女性が271万円となりました。「年収300万円時代」とも言われていますが、女性に限っては既に「年収200万円時代」です。

全業種平均では300~400万円が16.9%で最も多いですが、電気、ガス、水道業では800万円超が32.0%、金融、保険業では800万円超が28.0%に達しました。

年収は会社の人数、資本金が大きいほど高い傾向がありますが、今回の結果が昨年と違うのは年収1,000万円以上の人が減少に転じたことです。昨年よりも9万人も減少して223万人になりました。

ちなみに年収が800万円を超える人は446万人で、全体の9.7%に過ぎませんが、その税額は5兆4,964億円にもなり、全体の64.2%を占めています。



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