失業者に10万円は国民負担

社会と経済から見た副業

2009年08月20日 22:18失業者に10万円は国民負担

今日の朝日新聞に「雇用保険に加入していなかった失業者に月10万円を上げると、国民1人当たり年間15,045円もの負担増になる」と書かれていました。

意見も賛否両論です。でも、経済の根本は働いてお金を得ることであり、これがブレると誰かが代わりに負担することになるのです。「月10万円上げるのではなく、働く場所を提供する」のが理想ではあります。

子供手当でも子供1人当たり月2~3万円を配ると、その2~3万円が本当に子供のために使われるかが懸念されています。だから、病院や幼児教育を無償にすることのほうが効率は良いのです。

農家戸別所得補償も農家をしているだけでお金が貰えます。本当の解決策は海外作物の流入をどうするかです。農家の人もテレビのインタビューで「お金を配ってオシマイでは農家をバカにしている」と言っていました。

2兆円の定額給付金は愚作でした。高速道路無料化も反対です。どの政党も理非曲直があるので、次の総選挙は迷いどころです。



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