副業で一攫千金は狙わない

社会と経済から見た副業

2009年02月13日 00:05副業で一攫千金は狙わない

不景気から副業が人気ですが、結局は正社員の本業には適わないです。正社員は仕事も安定し、継続的な雇用が見込まれ、福利厚生がしっかりしています。

会社に内緒で副業するのは就業規則に違反し、相応のリスクを伴います。収入を増やしたいなら年に1度の昇給を待つか、スキルアップしながら転職を繰り返すのが王道でしょう。

そんな状況下で富士通が国内工場の約5,000人の正社員を対象に副業を容認したことを明らかにしました。ワークシェアリングを導入してから賃金が減少したことが要因です。

確かに生活が苦しいにも関わらず、副業を禁止しても本業に不満が残るだけです。

ただし、副業はサブですので、一攫千金を夢見る仕事ではありません。むしろ、本業でさえ仕事がない状態であれば、副業では1つレベルを下げた仕事をする確率の方が大きいです。

もし、本業よりも副業で稼ぎたいなら、副業では本業以上の努力は不可欠です。賃金は労力とは比例しませんが、生産性とは相関しているでしょう。



テニスシューズの鉛筆模写

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