学歴社会の韓国では毎年、受験騒動が起こります。日本は学歴を判断基準の1つにしている社会に変貌し、幾分まともになってきました。
自分は偏差値が45~55を彷徨っている大学を卒業しました。「教授は優秀、生徒はおバカ」と言われたこともある大学です。
偏差値の高い大学の人は仕事でも優秀である確率が高いと実感しています。確率論ですが、効率が良く、機転が利き、考える頭があり、行動力は一歩抜き出ていて、努力が結果になることを知っています。
就職してからの努力次第で雀が鷹になれるのも事実ですが、そのことがわかっているのは偏差値の高い大学の人かもしれません。
東大の入学式では「いかに自分達が狭い中で戦ってきたか」と、今までの努力をリセットするように助言します。
実社会では「優秀だなぁ」と思ってから、「あの人は○○大出ているんだって」と聞くことがよくありました。逆に「あの人○○大なのに・・・」ということもありました。
採用する企業側は、偏差値の高い大学の方が優秀である確率が高いと知っているから、大学名を1つの選考基準にするのは正しいと思います。
ただ、高校3年間の努力で大学は決まりますが、3年間の努力が一生を決めるわけがありません。社会人も3年も経てば、直属の上司でもこの人は偏差値がどのくらいの大学を出ているなんて当てられないです。
受験、就職、転職での一点突破の努力だけではなく、本業でも副業でも継続できるような努力をしていくことが、将来の成果につながってくでしょう。
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