物価が上がり続けています。例えば、電気料金は9月の料金改定で下がりますが、これは値上げのための布石です。
ニュースでも紹介していますが、料金を改定すると、燃料費高騰分の1.5倍までは自動的に値上げできる原料費調整制度というのが使えます。
料金の値上げには、政府の認可や多数決など手間のかかる手続きが必要ですが、料金の値下げ、もしくは原料費調整制度には不要です。
料金を値下げして、原料費調整制度を使えば、スムーズに値上げができるため、実際に2008年9月に値下げして、2009年1月に大幅値上げの予定です。
また、原油が下がっても当分は値上げしたままでしょう。今まで値上げを我慢していた分、どの企業も利益が減少してしまっています。
これは世界中で起きているので、政府に批判しても厳しいです。
原油高で漁業組合が特別補助金を申請したため、案の定、他の組合も一斉に政府に詰め寄っています。この原油高は一時的でない可能性が高いので、このまま上がり続けたら第1次産業は潰れていきます。
サラリーマン、自営業、主婦でもまだ実感は乏しいですが、次第に痛手を喰らうことになります。今のうちから本業の将来を考えるか、もしくは副業をこなしていくことが必要かもしれません。
副業するサラリーマンが増加
新しい副業の経費は21万円