「今の会社で無理をせず、ずっとぬるま湯に浸かっているのがベスト」
「あの会社はこんなに給料をもらっているんだって。うちの会社は少ないよねぇ」
「生活残業も実際は必要だよ。うまく残業できるようになると、仕事も楽になるから」
これら全部、前の会社の先輩社員の言葉です。ぬるま湯につかっていると、温泉には一生入れないでしょう。給料が違うのは仕事の質が違うからです。生活残業は仕事の効率を下げ、個人の能力を低下させます。
モチベーションを測るテストを全社員に実施した結果、平均以下で情熱のかけらもありませんでした。
それでも毎年の黒字らしいです。これは本当に頑張っている社員の存在が大きいとも言えるのですが、お金が入ってくる仕組みが完成されているからであり、決してモチベーションの低い社員のおかげではありません。
知らず知らずのうちに忙しさが増して、目標や夢を少しずつ忘れていっているのかもしれません。
「家族を養うために働いているんだよ」「世の中は金じゃなくて、幸せが大事だよ」「無理をして失敗するなら現状で満足だよ」
自分らしさがドンドンなくなっていき、生活のためだけに働くようになると、先ほどの先輩社員のような言葉を発するようになります。
「自分はどうして仕事をしているのだろう。本当にやりたいことをしているのか」と真剣に考えてみましょう。1日では答えは出ないかもしれません。
仕事に楽しさを感じる程度ではなく、「仕事は楽しい!」と自信を持って言い切れるようになることが、一種の生きがいだと思っています。副業でも本業でもやるからには、志大きく望みたいものです。
副業にはリラックスが不可欠
本業は能力主義でも時間給