2011年以降のアフィリエイトの針路

Webマーケティング

2011年02月04日 01:502011年以降のアフィリエイトの針路

「アフィリエイトだけで将来的に不安ではないか?」と言われることがあります。もっとキツい言い方では、「アフィリエイトは3年でなくなる」などです。

私は「確かになくなるかもしれません」と答えています。2007年も「アフィリエイトなんて、すぐに廃れるよ」と言われましたが、「廃れる可能性はあります」と答えました。

実際の本音は「なくなるかもしれないが、現状ではあと2~3年はいける」と毎年思っています。単純にGoogleでの検索回数が減らない限り、アフィリエイトの価値は保たれるからです。

「ネットで検索するユーザーが減らない」
「上位表示されたサイトへのセッション数も減らない」
「広告のクリック率も減らない」

だから、Googleのシェアを見るたび、「まだ2~3年はいける」と思います。仮にシェアを奪われても、「検索回数=パイ」が収縮していなければ問題ないです。

米国ではFacebookがGoogleを抜き、最もアクセス数の多いサイトになりました。一方向の検索から双方向のソーシャルの時代に突入した感じです。

しかし、日本ではそのトレンドは不透明です。未だにYahoo!が日本の検索シェア第1位であり、MixiからFacebookへ移管する動きも見られません。「検索サイトを使って検索する」という行為も減るどころか、スマートフォンの台頭で増え続けています。

それに中堅以上のアフィリエイターは、恐らく「アフィリエイト以外で稼ぐこと」も狙っています。事実、トップアフィリエイターと呼ばれる人たちは、既に始めています。その中には当然、Facebookで利益を得ようとする動きもあるわけです。

アフィリエイトとはウェブで稼ぐツールの1つであるからこそ、ウェブで稼ぐ嗅覚と実績を得られます。2011年もアフィリエイトは稼げるツールであり、私もアフィリエイトを存分にやりながら、次のネットビジネスに着手しているところです。