技術レベルでわからないことがあっても「勉強すれば解決できる」と知っているので、不安や疑念は感じませんが、「このキーワードで上位表示できるのか」といった企画レベルの問題では、答えが見出せずに作業が滞ることがあります。
確証を得られないまま作ったサイトの利益が0円だったら、モチベーションがガクンと下がるかもしれません。私たちは無駄な努力が嫌いです。だから、ハズレを引く確率を減らすように、SEMやLPOなどの専門書を読んで、経験値を上げていきます。
そして、この過程の中で「皆がやらないビジネスは有利」と気付くことがあります。二番煎じのような成功者の猿真似だけでは、先行者利益は得られません。
以前、「初心者はGoogleAdSenseが稼ぎやすい」とセミナーで教わり、皆が挙ってペラサイトを量産して結果、皆が揃ってアカウント停止を受けたことがありました。
「ある自動記事作成ツールがSEOに強い」「日本語ドメインならYahoo!で上位表示できる」「携帯アフィリこそ副業になる」と聞けば、流れるように人が動きます。
そこであえて、皆がやらない逆のことをします。ちょっとわからなくても、自信がなくても、とにかく他人がやる前に、自分でガツガツ行動しみるのです。
例えば、「今のアフィリエイトでは報酬額が1,000円以上の資料請求や試供品購入が人気らしいから、自分は初心者だし100円の会員登録あたりで攻めてみようかなぁ」といった感じです。
確かに「100円は割に合わない」と考える人もいますが、複数の広告に誘導すれば、それなりのまとまった金額になります。
右のように1人が何個も会員登録してくれるのです。1日に換算すると1,000円以上の収入が、アイデア次第で確実に得られます。
SEOでも似たようなことが言えます。「中古ドメインが流行っているけど、定評のあるツールを使う頃には、そのツールで取れるドメインは限られていて、なかなか取得できない」という事例もその1つです。
先駆者たちはそのことを理解していて、周りの人が参入する前に、情報を精査して、誰の真似もせずに自分で試しています。当然のことながら、購入リスクは存在しますが、ノーリスクでミドルリターンを狙うほうが難しいと考えています。
危機意識がない日本人のヌルさ
株は-10万円&FXは+2万円