普段は家の中で仕事をしていますが、今週は珍しく外出しまくりでした。今日は東証1部上場のある企業にお邪魔してきました。「御社のサイトを買いたい企業様いらっしゃいます」というサイトM&Aの打ち合わせです。
複数のサイトを運営しているためか、たまに「サイトを売って欲しい」というお声がかかります。まだまだアフィリエイト市場は発展すると予測しているため、1度も売ったことはありませんが、今回は初めてウェブ上ではなく、人を介しての話し合いということで興味がありました。
結局は「うーん・・・申し訳ありません、折角なのですが売却はできません」となったのですが、サイトが不動産化してきたことを実感しました。
サイトには2つの価値があります。1つはアフィリエイトなどで定期的に収入を得るインカムゲインです。利子や配当、家賃収入と同じ意味です。
もう1つはサイトを売却する際に発生するキャピタルゲインです。不動産や株式投資のように資産を転売したときに得られる差益のことです。
サイトM&Aの対象になったサイトもこの2つの性質を兼ね揃えています。
ただ、不動産と違うのは古いほうが価値が高いということです。マンションは減価償却が気になるところですが、サイトは単純に老舗であると高く売れます。これはドメインエイジが検索順位に好影響を及ぼすからです。
サイトは不動産のような不労所得にはなりえませんが、資産であることは間違いなさそうです。
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アフィリエイトの収入がダウン