この世界的な不況下で企業が広告費を削る中、アフィリエイト市場が拡大をしているのには明確な理由があります。
まず、Webが広告媒体としての地位を確立していることです。3年もかからないうちに新聞の広告収益を追い抜かすでしょうし、いずれテレビと融合します。
Webは生活必需品になり、Web上の広告全体の売上が伸びるのであれば、アフィリエイトも伸びて当然かもしれません。
もう1つ重要なのが、企業がどこに広告を出稿すると費用対効果が高いと考えているかです。
企業は自社サイトをSEOで検索結果の上位に上げる、リスティング広告を出稿する、ポータルサイトにCMを流す、アクセス数の多いサイトにリンクを設置する、アフィリエイトに広告費を払うといった選択肢があります。
SEOは技術が必要ですし、特定のキーワードを狙うとロングテールが拾えなくなります。目的の市場をまかなうには巨大なサイト群が必要であり、ライバルを蹴落とすほどのパワーを得るのも大変です。
そのため、リスティング広告で誘導を狙いたいところですが、キーワードの入札単価は高騰しています。ポータルサイトや有名なサイトにリンクを設置すれば、誘導を狙えるもののC/Rは決して高くありません。
その問題点を解決するのがアフィリエイトです。Web上の広告の多くがクリック課金型ですが、アフィリエイトは成果報酬型ですので、購入しないユーザー対しての広告費を支払う必要はありません。
購入したお客様にだけお金を払えば、広告費で利益を損なう心配がなくなります。
さらにマーケティングをしなくても、パートナーサイトが商品を売ろうと、市場調査、キーワード選定、商品誘導まで試行錯誤で解決策を講じてくれます。
アフィリエイトは決してブームではなく、企業に必要な顧客獲得の手法の1つになっていると捉えたいものです。
源泉所得税の納付方法
アフィリエイトは副業になる