2009年の日本経済はマイナス成長が予測されており、その余波で12兆円を超える市場規模のIT業界も不況の波は避けられません。
会社の経営が悪化すると、まずは物を買う人がいないので広告費から削ります。その後に売れない商品の生産を止め、仕事がないのでリストラ、借金返済に資産を売却と続きます。
当然、企業のネット広告の予算も削られるでしょう。
副業のアフィリエイトで稼いでいる人も広告収入が減るのを実感します。既にいくつかの広告主が成果報酬の価格を下げ始めました。
1年後には撤退するアフィリエイターが多くなると予想していますが、不況でも稼ぐ人は稼ぎますし、マーケットによっても天気が分かれます。
例えば、自動車、金融、健康業界は雷雨で、建設、旅行、出版業界あたりが土砂降りです。特に健康業界は薬事法の改正でネット販売ができなくなる予定ですので、楽天やYahoo!の店舗がバタバタと撤退します。
あるある大辞典とかスパスパ人間学とか、テレビ業界が起爆剤になって欲しいところですが、広告費を削るのはCMも一緒です。
したがって、2009年に狙うべきジャンルは、不景気に影響されにくい転職、資格、美容、恋愛、OA機器などに偏るかもしれません。
物事を俯瞰するマーケティング
アフィリエイトで成功する心構え