手持ちのヤフカテサイトに有料広告の依頼が来ることがあります。
「弊社では現在インターネット集客、広告ノウハウの経験を活かし、全国各地の中小企業様の活性化及び社会貢献意識を持って事業展開に尽力しております」
「ふむふむ」
「弊社のテキストリンクをご掲載させて頂けたら幸いです。広告掲載期間はサイトを運営されている間、弊社が広告掲載料をサイトスポンサーという形で支援させて頂きたく思います」
「ふむ」
「契約内容、広告掲載料に関しては下記の通りです。一括前払いで40,000円を考えております」
「ん?一括?普通は月極め・・・」
「TOPページに10個の広告掲載、TOPページ以外のページ(5ページ)に広告掲載、不定期で上記2つの項目の広告掲載タグの変更業務」
「う~ん」
「サイト運営の義務は一切ございません。サイトを閉鎖されるときに、弊社にご連絡頂ければ、ご返金は不要です」
この条件では全く割に合わないです。サイトを運営している間、たった40,000円で10個の広告を掲載し、要望に応じてリンクを改修しなければいけません。さらにそれはスポンサーという形であり、社会貢献につながると言っているようです。
社会貢献という偽善的な態度もお断りの理由ですが、有料広告はだいたい月に1,500~3,000円くらいが相場です。強力なサイトなら月に5,000円は取れます。
今回依頼が来た手持ちのサイトは世界65ヶ国で事業展開している健康関連の株式会社が2000年から運営していたドメインを、2005年に拝借し、2007年までページを増やし続けていたサイトです。
被リンクもガッツリ付き、自然と増え続けています。そんなサイトから40,000円で被リンクをずっと貰えるなら、私が欲しいくらいです。そもそも、有料リンクは一切受け付けていないです。
「もったいない」と言われる事が多いですが、やらない理由は好きではないからです。Webサイトを作品と捉えていますので、単純にリンクを売る行為自体は作品を汚す行為に思えてしまいます。どうしても、好きになれない。
しかし、トップアフィリエイターはそんなことを考えないで、ガツガツ稼いでいるのが現状です。今まで来た有料広告を全部受けていたら、副業になるどころか、毎月の家賃くらいは余裕で賄えているでしょう。
ヤフカテからの相互リンク
副業には強い精神力が必要