「経営者のための労働契約法セミナー」に参加してきました。無料セミナーは冒頭に営業、最後のアンケートで勧誘が通例ですが、プロの講師ですので内容は充実しています。
「労働契約法上は定年が65歳と義務化されていても、60歳で退職する方が多い現在ですが、将来はどのように高齢者を雇用すべきでしょう」
そもそも、定年が65歳というのも知りませんでした。
「2013年には年金支給が65歳となるので、その間は以前の60歳がグレーゾーンとなっています。しかし、近い将来、企業としては定年を延長させたり、定年を廃止して、雇用契約制度に切り替えたり、定年を60歳のままにして、再雇用を締結するように対策をしなければいけません」
「アメリカは68歳に年金の支給時期が引きあげることになり、日本も追随する動きです。資金不足で対象年齢を変える安直な常套手段です」
今の20代が60歳になる頃は、70歳からが年金の対象になるかもしれません。70歳以上生きないと、20~60歳まで支払ってきた年金は意味がなくなります。
以上のような内容でパワハラ対策から確定拠出年金まで、ビッシリ2時間の講義でした。
自分は建前上、本業がホームページ制作、副業がアフィリエイトであり、しばらくは起業するつもりはありませんでした。しかし、2009年は税務上、法人化せざるおえない可能性が高いです。
ただ、今回の内容は経営者ではなく、サラリーマンが知っておくべきだと思いました。直接、副業に関係ない知識もいずれ役に立つことでしょう。
PageRankはSEOに影響する
リスクの低い投資計画