副業はローリスクハイリターンな仕事

トップページ > 会社員と主婦の副業

2011 0912

副業はローリスクハイリターンな仕事

2011年8月24日発売のBIG tomorrow(2011年10月号)の巻頭特集「あと10万円増やすもっとも確実な方法」に掲載されました。今回、20~21ページの時給の高い副業について、コース別にリスト化しています。

副業はローリスクハイリターンな仕事- いますぐ5万円欲しい人向けコース
- この通りやれば10万円コース
- いずれは起業向けコース

一般的な会社員の一生涯の収支バランスを考えると、副業という選択肢は間違っていません。

本業、転職、起業、投資、節約よりも副業はローリスクハイリターンな仕事です。それでも副業は「カッコ悪い」と思う人が結構います。もちろん、本業で確かなやりがいとそれに見合う報酬が得られれば、副業は全く必要ありません。

しかし、本業だけで理想のライフスタイルを実現することは非常に厳しいです。日本人の平均年収は1997年の467万円から2009年の406万円まで下がりました。将来が不安でお金は使いませんし、安価な海外製品で商品価格は上がらないため、このデフレは今後も続きます。

それに会社にはフットワークが重いバブル入社組が居座っていて、20~30代の若手社員の給料はどん詰まりです。一方、40~50代も給与の下落幅が大きく、特に子供がいる世帯は自由が制限されています。

転職をしたとしても年収は下がる可能性があり、環境の変化でストレスも受けます。周囲を見渡せば、転職成功者がどうしても目立ちますが、その陰で転職の恩恵を受けられないサラリーマンもたくさんいます。隣の芝生である転職に期待を抱くことは、2004~2007年比でも難しい時期です。

また、起業は副業で成功しないようなら起業しても成功できませんし、株式やFXの勝者が20%であることからも相当の勉強が必要です。節約は度が過ぎると、お金を稼ぐ意欲が失せてしまい、危機意識の停滞が起こります。

加えて、私たちは一生涯で2億4,000万円以上を使います。住宅は利息込みで6,000万円車は維持費込みで3,000万円、保険は1,000万円、子供1人は学習費1,000万円+養育費1,000万円です。

老後は5,000万円、生活費が月15万円の40年間で約7,000万円です。この生涯支出に生涯収入が対応できるか、年1回は再計算したいです。

新著「会社を辞めずに月10万円!副業・内職トラの巻」でも触れましたが、政府は近い将来、消費税や健康保険税をアップせざるを得ない状況にも追い込まれるでしょう。そのとき、キャッシュが手元にないと、家電の買い替え、親の介護、趣味や娯楽などの追加出費に対応できなくなります。

だからこそ、残業時間が減っている今、将来のために副業をします。達成感のない仕事を淡々とこなし、会社に足元を見られ給料が上がらず、収入と支出のバランスを保つだけで精一杯な状態は、副業で打破できます。

このエントリーをはてなブックマークに追加



カテゴリー

会社員と主婦の副業
Webマーケティング
SEO・SEM全般
デザイン・制作全般
金融・経済・社会
転職・独立・起業
勉強・書籍
プライベート
コミュニケーション

年別アーカイブ

2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年

ブログ管理者

氏名  中野貴利人
仕事  ウェブで楽しく稼ぐこと
趣味  サイトを面白く作ること
メディア掲載履歴