AdSenseセミナーで疑問を解決

有用なサイトや書籍云々

2010年02月16日 23:01AdSenseセミナーで疑問を解決

最近、アフィリエイターの間ではAdSenseネタを聞かなくなりました。1クリック10円のAdSenseに100人のユーザーを流すより、100人中何人かが報酬額1,000円の商品を買ってくれたほうが稼げるからです。

加えて、AdSenseでは売上を倍にするときに、UUを100人から200人に増やすしかありません。広告は「レクタングル (大) の青」がNo.1であることは周知の事実で、これ以上は改善しようがないです。

その点、アフィリエイトはお客様に商品を買わせるために、タイトル、コンテンツ、広告を何度も改修して、CVRをアップできます。2009年くらいから「中古ドメインを取得して、ニッチで稼げそうなキーワードでコンテンツを作る」が流行っています。

しかしながら、AdSenseは自動的に広告が配信され、Analyticsと解析データを連動できる高機能システムです。クリックされるだけでお金が貰えますし、文章さえ書ければOK。高単価な広告を探したり、誘導文を作成する必要もありません。

AdSenseの最大のメリットはアフィリエイトでは使えないキーワードで稼げることです。例えば、「イボ」というキーワードはライバルが弱いのですが、アフィリエイト広告は見つかりにくいです。そこにAdSenseを貼れば、病院の広告がドッサリ表示されます。アフィリエイトとAdSenseはキーワードで使い分けるのが正しいです。

また、今日はGoogle本社で行われた「AdSenseセミナー」に参加してきました。開始直後にプロジェクターがNo Signalで反応ナシ。長い沈黙の間、何度かパソコンの再起動が行われましたが、社員は冷静でGoogleらしさを垣間見た感じです。

3時間のセミナーは既知の内容ばかりで、個人的には真新しいことは1つもありませんでしたが、1時間ほど社員とフリーで話せる時間があったのは嬉しかったです。

例えば、過去にスマートプライシングが騒がれましたが、本来、ウェブマスターは意識しなくても良いことがわかりました。

「スマートプライシングはどんなロジックで評価しているんですか?」
「特定の企業のCVRを集計し、複雑なアルゴリズムと組み合わせています」
「では、ある企業が意図的に自分のサイトの評価下げたからといって、全体の収入がガクンと減ることはないということでしょうか?」
「そうですね。極端にクリック率やクリック単価が下がったのは、広告主が広告を停止したり、シーズナリティの影響が強いです」
「なるほど。決算前に予算が余ったから3月だけ単価が上がるようなものですね」

続いて、「このサイトのレイアウトは規約に違反しているか?」「不正クリックされたときはメールで連絡すべきか?」「AdSenseは個人よりも法人のほうが収入が多いのか?」「どうやったら初心者がAdSenseで稼げるか?」などを質問してみました。

あと、クリック単価が3倍にもなるイメージ広告は、レクタングル(大)やワイドスカイスクレイパーといった限られた広告にしかないので、それらのサイズを使うことをおすすめしているそうです。



テニスシューズの鉛筆模写

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