前回に引き続き、中国の検索エンジン「バイドゥ(百度)」が日本に進出してきた話をします。GoogleもYahoo!も、収入は広告費で得ているようなものです。
しかし、百度は広告費よりも検索結果自体で収入を得ています。検索順位をオークションにかけ、お金を多く払えば順位が上がるのです。
私はこのビジネスモデルがとても好きになれません。ユーザーが求めているサイトが上位にくるべきです。お金のない企業は誰にも見てもらえない、だからお金は稼げない、スパイラルです。
Googleは地球上の全ての情報を集約して、ネットで検索できるように頑張っています。Yahoo!は面白いコンテンツをYahoo!内に集約し、人間味を感じさせられるサイト作りに頑張っています。
バイドゥはまだ日本ではオークション形式はやっていないようです。このまま、検索アルゴリズムで勝負してもらいたいものです。
全ての検索エンジンがこのように金銭の授受が必要になると、副業どころかネットビジネスが成り立たなくなるでしょう。
脳内メーカーの凄まじい威力
バイドゥの検索は超速だけど