Web担当者Forumの Googleは平均ページ読み込み時間を順位決定に含める予定という記事で「これまで検索順位の決定要因に速度は含まれていなかったが、将来的には含めることも考えている」とカッツ氏が述べていました。
Googleウェブマスターツールにある「クロールの統計情報」を見ると、私のサイトのページダウンロード時間は約300~500ミリ秒ですので、「問題なし」と考えられます。
HTMLだけでなく、javascriptやiframeなどの全ての読み込み速度であるサイトパフォーマンスをLabsで見ると、1,000~2,500ミリ秒もかかっています。
Googleウェブマスターツール上では1,500ミリ秒以下は「遅い」と判断しているので、もうちょっと改善したいところです。
ただ、この「副業するサラリーマン」もそうですが、このままペパボのロリポを借りていても、Googleには悪影響はないと思われます。
ちなみに料金が2倍のチカッパなら、同じくらいのページサイズで、サイトパフォーマンスは900ミリ秒にアップしました。恐らく、ランクダウンするのは無料ブログなどの広告やガジェットが豊富なサイトでしょう。
しかしながら、サイトパフォーマンスもアルゴリズムの1つ、被リンクなどに比べれば影響力はかなり小さいです。やはり、初級者は内部のキーワード、中級者は外部の被リンク、上級者は全部の対策に頭を使いたいところです。
例えば、中級者が気になる被リンクのIP分散は、「そこまで順位に関係ない」と言われながらも、「偏っていたらやっぱりダメでしょ」という感覚です。手っ取り早くIP分散をするには、複数のレンタルサーバー会社と契約します。
| サービス名 | 年間料金 | IPアドレス(抜粋) |
|---|---|---|
| ロリポップ | 3,150円 | 59.106.12.X 61.211.239.X 202.181.96.X 219.94.168.X |
| チカッパ | 6,300円 | 112.78.198.X |
| さくらインターネット | 1,500円 | 112.78.112.X 219.94.129.X |
| ステップサーバー | 3,000円 | 210.233.74.X |
| XREA | 2,400円 | 59.139.29.X 60.32.201.X 125.53.24.X |
| ハッスルサーバー | 2,500円 | 112.78.201.X |
| NEXTSPACE | 2,000円 | 113.34.82.X |
| 99円サーバー | 2,380円 | 211.10.17.X |
他にもNSFレンタルサーバー、ADAMレンタルウェブ、Pデラサーバー、ビーフィット、TOK2、JTS-NETなどの格安レンタルサーバーがあります。
現在、私は60個ほどサーバーを借りていますが、まだまだ国内でIP分散できそうですので、米国やイギリスの会社に手を出すのは、もう少し先になりそうです。
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