いつもは50UUくらいしかない手持ちのサイトが、1日だけ10,000UUを超えました。
これはYahoo!ニュースに掲載されたからで、サイトをたくさん持っているとたまに起こる現象です。Yahoo!のスタッフはアフィリエイトやAdSenseが貼ってあっても、被リンク用のサイトでも、関係なしに使っています。
それにしても、ここ1ヵ月、特に昨日あたりから、Yahoo!のSERPが変化を見せています。そこまで順位が動いているのではなく、いきなりポンッと役に立たなさそうなサイトが上位に食い込んでいる感じです。「Yahoo!はバグばかりと言われているけど、わざと変なロジックを仕込んでいるのでは?」と疑いたくなりました。
「コンテンツが豊富、被リンクの本数が多い、被リンクの関連性が高い」などのウエイトを変えて、新鮮さを演出しているとも言われていますが、不確かな情報です。
また、Yahoo!で偏っているSEOをすると、効果抜群か吹っ飛ぶかになります。いきなり1位もありますが、大抵は1ヵ月以内に20位圏外に落ちます。それ故に、Yahoo!では徐々に順位が上がるバランス型のSEOのほうが効率的です。
例えば、以前に被リンク元のIPアドレスが偏っているサイトが、一斉にランクダウンしたことがありました。それ以降、Web担当者が数社のサーバーをレンタルすることをリスクヘッジとし、クラスCでのIPアドレスの分散を心がけているくらいです。
しかし、アイレップの渡辺氏がWeb担当者Forumで、「IPアドレスの分散性がランキングに与える好影響は軽微なもの」と言及していました。
あまりにIPアドレスでペナルティを喰らったユーザーが多くて、過度に意識していたようです。以前は米国のサーバーを借りるのが流行りましたが、最近は撤退している会社もあるとの話も聞きました。
それでも私は国内のレンタルサーバーを使って、IPアドレスを分散していきます。気分屋のYahoo!に嫌われないためにも、バランス型を維持します。
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