2003年頃から古いドメインを取得する動きはありましたが、2007年後半にその熱がぶり返し始めました。
Yahoo!が古いドメインのサイトを上位に表示するようになったからです。
やはり、価値の低いアフィリエイトサイトの特徴に新しいドメインであることが挙げられますので、淘汰するのも目的のひとつと言えます。
しかし、実際探し物をしていると如実に分かりますが、今のYahoo!の検索結果は欲しい情報までたどり着くのに不便さを感じます。
何が不便なのでしょうか。それは古いサイトが多く引っかかることです。ドメインの古さやインデックスされたページの古さが強すぎるように感じます。
GoogleでもYahoo!でもキーワードによっては、若いサイトを重要視する機能もあります。しかし、被リンクを打ち消すほどのドメインエイジの強さが、時に邪魔に感じます。
ドメインが古いサイトが必ずしも使いにくいわけではありませんが、見た目が古くて読む気がしない確率が高いです。そして、内容も古い。
動画を中心とするグラフィカルのなコンテンツ提供を検索しづらいのはユーザーに取っても好ましくありません。
ページ数が多いサイトが有効ならページを量産し、被リンクが重要なら関連性の高い被リンクを集め、日本語URLが着目されるとPuniCodeに走り、ドメインエイジが必要なら「Copyright 2000」で検索をしています。
変化し続けるSEOに皆が挙って、作業に挑みます。もちろん、私もその一人かもしれません。しかし、Yahoo!やGoogleが目指すべきところを一緒に目指せば、このような右往左往する作業もなくなるでしょう。
目指すべきところは良質な情報、綺麗なデザイン、相互のコミュニケーションツールの提供で、これによりサイトにはナチュラルなSEOが施されます。
つまり、自然におすすめとしてサイトにリンクされ、ブログに掲載され、自然に参考サイトとしてOKWaveに掲載され、Mixiで紹介され、自分のサイトの価値がジワリジワリとあがっていくのです。この期間は1年は必要かもしれません。
しかし、ナチュラルなSEOができれば、そのサイトは不動産的価値が発生します。そして、Yahoo!やGoogleのアルゴリズムの変更に強いサイトができます。
このように本来の目的である、ユーザーに取って価値のあるサイトを制作しつつ、将来性のあるSEOを施すことで、古いドメイン対応に躍起になることもなくなるでしょう。長く副業を続けるためには目先のノウハウの裏を読むことも必要です。
Yahoo!のブロキシーにハマる
アフィリエイトの閑散期