先日、鈴木将司さんのSEOセミナーに参加してきました。「2009年9月4日以降のYahoo!で検索順位が落ちたサイトのリカバリ」がテーマでしたが、GoogleやBingについても1時間30分は説明していただき、今回も満足できました。
セミナーの内容は一切他言できませんので、このブログにも載せられません。ただ、既に周知されている検索エンジンの今後に関しては、備忘録として残しておきます。
2010年はGoogle、Bing、Yahoo!とも検索結果がガラリと変動するかもしれません。
Googleは次世代の検索技術Caffeinのβ版の公開を終了し、いよいよ本格稼動の準備を進めています。2005年のBig Daddy以来の大規模アップデートです。
Bingは実は検索結果がまだLiveSearchのままであり、中身もBing化するのは2010年1月頃とのことです。カテライズされたキーワードの重要性が高まります。
Yahoo!は約200億円の維持費がかかるYSTをやめ、Bingの検索システムを取り入れます。「Bing+YST」となり、今のYahoo!の検索結果から激変するはずです。
最も影響が大きいのはYahoo!でしょう。現在のYahoo!は多くのキーワードおいて、1ページ目にYahoo!知恵袋が2件も表示されます。Yahoo!知恵袋は医療や法律などの難しい話になると、適当な答えが目立ちそこまで便利ではありません。
同じくAllAboutも上位に食い込んでいますが、AllAboutはYahoo!資本ですので自社サービスみたいなものです。個人的にAllAboutは好きなのですが、更新していない古い情報までが上位に表示されているのは、改善して欲しいです。
このようにYahoo!サービスへの導線が増えて、Yahoo!の利益は上がりました。でも、検索結果は大衆的ではなく公平性が保たれていません。それも承知なところを見ると、YSTの収益率は相当良くないのだと思います。
「GoogleのほうがYahoo!よりも優れた検索結果を提供している」ことが一般化する前に、経営判断としてBingを取り入れるのでしょう。
年収1,200万円の副業ブログ
太っている人は借金をしやすい