2009年9月4日にYSTのインデックスフルアップデートが開始され、2~3日で順位が落ち着いたかと思うと、ペナルティは復活していたり、そのままだったりしました。
意外だったのは9月11日に再びYahoo!の順位が動いたことです。現在の安定したかもしれない状況をみると、今回の特徴は「パワードメインの強さ」が目立ちます。
ルートが「yahoo.co.jp」のYahoo!知恵袋や百科辞典といった自サイトがガツガツ上位に食い込んでいるのはまた別ですが、Wikipediaのようなドメイン全体のリンクポピュラリティが充実しているサイトが優遇されています。
サブディレクトリを切って、各テーマごとにリンクが豊富であり、さらにページが1,000ページ以上といったボリュームも考慮しています。
ボリュームを見ているならペラページは落ち目です。ペラページなのに上位であれば、取得直後の中古ドメインに過ぎないので1~2ヵ月でガクンと落ちます。
中古ドメイン色が強いアフィリエイトサイトは吹っ飛びやすいです。企業サイトのように何度も被リンクやコンテンツを追加することないので、リンクポピュラリティもサイトボリュームも脆弱です。
ただ、今回のYahoo!の結果はそう長く続かないと考えています。Yahoo!はGoogleと差別化をはかりたく、自社コンテンツで勝負している感がありますが、そこまでユーザーが知りたい情報が載っていません。
例えば、Yahoo!知恵袋は素人が回答しているので面白みはありますが正確ではなく、情報を何度も更新しないので使えないものも多いです。
Bingとの統合を待つことなく、これからもYahoo!は改善をはかるでしょう。その改善に一喜一憂せず、被リンクの分散とコンテンツの充実を続けていきます。
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