エイプリルフールにGoogleが川柳サーチを実装しましたが、Google Japan Blogによると「人工知能CADIEで開発したのは冗談ですが、コンピューターによる川柳の自動生成を行ったのはウソではありません」とのことです。
2008年のダジャレサーチはマンパワーで検索結果に埋め込んだと思っていたのですが、プログラミングでデータベースに反映させていました。今回の川柳もプログラミングで開発しています。
川柳にありがちな品詞の並びパターンを学習させ、Webページからランダムに文を抽出、サブシーケンスから5、7、5にマッチするものを候補にして、各キーワードの検索回数から川柳を選び、400種弱に制限していました。
検索エンジンは人間の国語力に近づいていますが、川柳を自動生成できるのはインパクトが大きいです。Googleのエンジニアは「俳句って、いかにも機械が苦手そうだよね?」という考えからスタートしたそうです。
利益に結びつかなくても、開発者の満足度は高く、回りまわって成果につながるはずです。
被リンクだけ集める安易なSEOでGoogleに太刀打ちできないのは、このような技術に対する向上心の違いが表れているのかもしれません。
まともな広告主だけと提携
プラチナよりも金地金に投資