comScoreの調査では検索回数のシェアはYahoo!が51.0%、Googleが39.0%でした。Yahoo!は会社員の事務職、専業主婦、学生、Googleはフリーランス、会社員の技術職、役員職の方の支持が強いです。
残念ながらMicrosoftのMSNは楽天やNTTグループのサイトにも抜かされました。数年前のSEOセミナーならロゴマークくらいは目にしたのですが、今は全く相手にされていないです。
また、気付いている方もいるかもしれませんが、GoogleとYahoo!の検索エンジンの精度を比較した場合、圧倒的にGoogleの方がクオリティが高いです。
例えば、Yahoo!が5、6週に1回インデックス更新をするのは、Googleのように頻繁に更新できないからとも言われています。Yahoo!はインデックス更新で各ロジックのウエイトを変えて、検索結果が盛んに変化しているように見せかけています。
クローラーが巡回するのも、データベースを更新するのも、技術開発を含めたコストがかかりますので、検索結果よりも自社コンテンツに予算を配分して、ユーザー数の増加を狙っているとも判断できます。
以前のYahoo!は内部要因が検索順位に影響を与えていたのですが、Googleの後を追って外部要因に重視し始めました。その結果、外部要因のデータ精度がまだ低く、現在のYahoo!はどんな被リンクでもプラス要素と見なしています。
過剰な相互リンクを認め、テーマの関連性を無視した結果、企業サイトの合間にアフィリエイトサイトが上位に来ています。ブログ検索もYahoo!よりGoogleの方が件数が多く、テキストマッチもレベルが違います。
Yahoo!は数ヶ月以内に検索結果の改善をしてくるでしょう。あるキーワードで調べたら、モバイルサイト、ペラページ、404エラーがごちゃ混ぜで、やはり、調査するときはGoogleを使ってしまいます。
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