「検索エンジンは近い将来になくなる可能性が高く、デスクトップのガジェットに欲しい情報が送られてくるようになる。だから、SEOに力を入れることもなくなる」
デスクトップが個人好みの情報収集を行うように変化していく・・・この予測が当たるとは思いません。
逆にポータルサイトの利便性が躍進していくと考えています。
Google検索の未来について、Googleの副社長マリッサ・メイヤー氏が語っている記事が、朝日新聞に載っていました。
同誌によると、検索エンジンはまだ初期の段階で、さらにエキサイティングなものになるとのことです。その具体的な中身は4つに分けられています。
1つめは「mode」。例えば「札幌に行きたい」と入力すると、「羽田空港からJALの152便・・・」が結果に出てきます。検索キーワードに対して、検索エンジンが話し言葉や概念を理解できるようになる仕組みです。
2つめは「media」。検索結果にサイトのタイトルと説明文だけではなく、地図、ニュース、写真、動画が混ざっていく仕組みです。既にGoogleではキーワードに時間軸を設けており、旬なキーワードだからニュースが上位に表示されることもできています。画像も表示されています。
3つめは「personalization」。「動物園」と北海道の人が検索したら、トップに「旭山動物園」が表示されるように、利用者1人1人の個性に合わせた結果を表示します。「北海道」と検索した後に「旅行」と検索すると、リスティング広告には「北海道 旅行」が上位に来るようになりました。
4つめは「social search」。サイトに別の人が注釈をつけて保存でき、検索結果にその注釈が表示されたり、多くの可能性を秘めています。Yahoo!の検索結果にブックマークの人数が表示されていますが、それに口コミを混ぜたようなイメージかもしれません。
検索エンジンが進化するなら、SEOも進化するでしょう。現在のネットを使った副業も1年前のSEOでは歯が立ちません。自分自身も常に成長していかなければ、ただのコンピューター好きと化してしまいます。
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