12月末と1月末に分散した豪ドル/円のロング9万通貨は、2011年1月31日に逆指値に引っかかり、ロスカットしてしまいました。合計で-12万円の損失です。

FXでは数ヶ月間も放置する中期ポジションと、数日間は様子をみる短期ポジションに使い分け、さらに経済指標の発表直後にスキャルピングをしています。今回の豪ドルは中期ポジションにもかかわらず、逆指値のショートが狭すぎました。
直後の洪水被害で200pips下がったくらいで発動するとは読みが甘かったです。豪ドルは1週間で1,000pips以上も動いたこともあるので、年間を通して「必ず上がる」と予想できるのであれば、中期では逆指値を設定すべきではないでしょう。
ただ、その後のリカバリとして、ロスカット直後に再びロングを入れ、「1豪ドル=80.421円」の建玉平均レートを10万通貨持っています。

現在では含み益プラス17万円です。以前から放置していたポジションも含めると、プラス27万円になります。もしロスカットしていなければ、ロングも入れなかったので、たまたま負けが勝ちを呼びましたが、非効率的なトレードでした。今回、中期ポジションは放置し、短期でアクティブ売買が正解のようです。
ちなみに2011年は有力な投資先は「豪ドル、日本株、金地金」だと思います。そのなかでも豪ドルは「2011年末に90円台に突入」と言われ、とりあえず10万通貨の買いポジションがあれば、1日1,000円以上のスワップ金利が付きます。
日本の銀行に80万円預けても、年3,000円以下の利子しか付きませんが、豪ドルなら3万円以上は確実です。為替差損を回避するために、上昇トレンド中に拾えさえすれば、プチ不労所得ができます。
ただし、FXの醍醐味はスワップ金利ではなく、スキャルピングだと思います。経済指標の発表直後の振り幅に合わせたトレードは、駆け引きがあっておもしろいです。
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