2009年からプラチナの価格が上昇し続けています。現在は1gが3,957円になり、4,000円の大台も時間の問題です。
先日までは2,500円を切るところで金価格と逆転しそうでした。一方で2008年7月には7,000円を超えた後に、原油と一緒に急落した過去もあります。
プラチナは自動車の排ガス浄化触媒に活用されていて、環境関連の産業では欠かせないレアメタルですが、上昇の余地はまだあると判断するか、原油同様に高騰はありえないと予想するかは難しいところです。
電気自動車で排ガス浄化触媒が不要になるため、価格が低下するとも限りません。プラチナの価格は需要と供給の関係よりも投機マネーで左右されるからです。
個人的にはプラチナは不確定要素が強いので、投資対象からは外しています。
もし、同じ金属に投資するならば、プラチナよりも金地金です。工業製品には欠かせませんし、伸び盛りの新興国では装飾品としての人気が高いです。
金地金も投機マネーで値動きがありますが、比較的に安定した成長性が見込める商品なら金地金がおすすめでしょう。
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