約1ヵ月間の執筆活動が完了しました。残るは編集後の原稿を入念に確認する詰めの作業のみです。
そもそも書籍を出版するプロセスは、私に出版社の方からメールが来たことから始まりました。「弊社では副業をテーマにした書籍を刊行したいと考えおり、御社のホームページを拝見しましたところ、他のサイトに比べてかなり質が高い印象を受けました」という嬉しい内容です。
テーマは出版社が決めているので、私は目次案を提出します。その案を元に出版社で会議が開かれ、書籍の方向性が決まるわけです。
書籍の目次が決まったら、打ち合わせで意見のすり合わせを行います。相互で認識が確認できたら、いよいよ執筆活動です。章ごとに細かく期限を設けられ、とにかく締め切りに追われる日々が続きます。
何とか約20日間で書き上げたものの、初めての本は一筋縄にはいきません。自分でもあまり面白くないと感じていた通り、大量の改善点が見受けられました。
編集担当者の方からは修正箇所を提示されるわけではなく、当然のことながらアドバイスのみです。「文章が暗いので明るくする、具体的にもっと掘り下げる、体験談を増やす、図版で説明する」といった4点が私には欠けていました。
結局、200ページ中40ページはボツになったり、構成をガラリと変えたりしたので、2回書いた感じですが、妥協することなく進めていくことで、自分でも「面白い!」と思えるクオリティに仕上がりました。ブログ本ではなく、完全な書き下ろしの内容です。きっと副業をはじめたいサラリーマンの方のお役に立てると思います。
この後はOKサインも出て、編集、校正、販促へと流れていきます。お話をいただいてから店頭に並ぶまで2ヵ月半というスピードには驚きました。
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