引っ越すことになりましたで69,000円の1Kのボロアパートからバリアフリー対応のデザイナーズマンションで家族と住むことを書きましたが、引っ越さないことになりました。
正確には審査に落ちたので、引っ越せないことになりました。まさか、落ちるとは思ってなかったのですが、落ちた理由が微妙です。
基本的にマンションの家主は借金をして、マンションを建て、返済しながら利益を得ています。
非常に低い金利でお金を借りられるのが、国が管理している住宅金融公庫です。住宅金融公庫の目的は低金利でお金を貸す代わりに、借主の負担を減らして、住みやすい住宅を国民に提供することです。
したがって、住宅金融公庫の融資を受けた家主は、借主から礼金を受け取ってはいけない規則になっています。礼金は0円を破ると、融資撤退です。
しかし、家主は2007年に住宅金融公庫への返済は終わっているので、借入先を三井住友銀行に乗り換え、礼金が取れるようになったばかりでした。物件内容の裏を良く見ると、借入先が書いてあります。
当初はレントハウスという賃貸仲介業者を使ったのですが、「礼金0円でお願いしてみます」と話していました。
住宅金融公庫から三井住友に移ったことを知っていて、「0円で交渉できた」と言っているのか、住宅金融公庫のままだと思っていて、「うまく0円で交渉できた」と騙そうとしているかはわかりませんが、レントハウスは「落ちた理由の検討が付かない」という返信です。
次にエイブルと相談し、「礼金0ヶ月で交渉するより、礼金を2ヶ月であれば契約できる可能性がある」との結論になり、引越し時期もオーナーの意向に沿う形にして、再チャレンジしました。
・・・それでも、落ちました。家族構成がいけないみたいです。会社を辞め、副業を本業にしようとしている中、自分は履歴書上は無職です。世帯主が厳しいのはもちろんですが、ファミリー物件の一員にも認めてもらえなかった説が濃厚です。
ただ、実家はものをドンドン捨てて、模様替えしていくうちに引越し熱が冷め、「いやぁ、引っ越さなくて、良かった」との結論に到りました。休日にでも新しいソファやテーブル、食器棚を買いに行く予定です。
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