愛読しているぐっちーさんの金持ちまっしぐらというブログは、債権、株、為替を中心に、ものの考え方から世界情勢まで独自の視点で描かれています。
AREAに連載もしているプロだけあって、そのライティング能力は尊敬に値し、副業で文章を作成する際の参考にもなるかと思います。
そのぐっちーさんの記事が福島中央テレビの大野修アナウンサーのコラムにパクられました。福島中央テレビは盗用を認め、同アナウンサーを厳正に対処するとのことです。
文章は登場人物まで同じで、誰が見ても完全コピーでした。ぐっちーさんは訴訟を起こす構えで、民事であっても訴えれば起訴を意味し、起訴された本人は容疑者と呼ばれます。
大野氏を容疑者と呼称できるかわかりませんが、同氏は「ホームページを参考にしたつもりだが、盗用と言われても仕方がない」と釈明していました。自分が大事な大人の謝り方には誠意が感じらないです。
「盗用と言われても仕方がない」とは、「そう判断したのはあなたであって、私には悪意があったわけではありません」ということです。
ここで認めてしまうと、裁判所で弁明することが難しいですので、当たり前のコメントかもしれません。
「酒に酔ったまま書いたので、あまり覚えていません」「ブログはよく読んでいて、いつの間にかネタがかぶってしまいました」「別の人に口頭で聞いた結果を書いたので、盗用だとは気づきませんでした」
いくらでも苦しい逃れ方は思いつきますが、相手に誠意が伝われば、ぐっちーさんも訴訟を起こそうとしなかったのではないでしょうか。
ぐっちーさんには連絡もなく、記事が書かれたページは閉鎖、ホームページのトップに文章で謝罪、コメントも自分を守ることで精一杯では、誠意のかけらも感じられません。
「盗んでしまい、申し訳ありませんでした」と発表し、本人に会うくらいの心意気がないとは・・・小さい子供がすぐ仲直りできるのは、自分を反省し、相手を敬い、今その瞬間に何が大事なのかを感じ取れる能力に長けているからです。
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